セカンドパートナーと友達の違い5つ|境界線はどこにある?

セカンドパートナーと友達の違い|境界線はどこにある?
あおい

セカンドパートナーと友達って、結局どう違うんだろう…

ゆうま

セカンドパートナーって、ただの浮気じゃないの?

あおい

もしかして、あの人との関係もそうなのかな…

セカンドパートナーと友達を分ける一番の違いは、相手に恋愛感情があるかどうかです。ただ、その境目にはっきりした決まりがあるわけではありません。

はじめは友達だった相手が、いつの間にか特別な存在になっていることもあります。

決まりがないぶん、本人にも周りにも分かりにくく、浮気や不倫と同じに見られることもあるでしょう。

それでも、友達との関係と一つずつ比べていけば、違いは見えてきます。

この記事では、セカンドパートナーと友達の違いについて以下の内容を解説します。

言葉の意味を知りたい方も、身近な誰かの関係が気になっている方も、参考にしてください。

同じように家庭がある人と、食事をしながら話せる場所があります。

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目次

セカンドパートナーとは?

セカンドパートナーとは
セカンドパートナーとは

配偶者とは別の異性に恋愛感情を持ちながら、体の関係は持たずに続く関係です。

二人をつないでいるのは、会って話す時間や気持ちの通じ合いです。

友達と呼ぶには気持ちが入りすぎていて、恋人と呼ぶには踏み込んでいない。その間にある関係を指す言葉として使われています。

ただし、体の関係を持たない交際であっても、周囲から否定的に見られることがあります。

このように言われてしまう理由や不倫との違いについては、関連記事「セカンドパートナーがいると頭おかしいの?言われてしまう理由と不倫との違いを解説」にて詳しく解説しています。

セカンドパートナーと友達の違い5つ

セカンドパートナーと友達には、主に以下の違いがあります。

チェックポイントセカンドパートナー友達
恋愛感情があるかあるない
どれくらいの頻度で関わるか二人で会う機会が多く、連絡も途切れにくい気が向いたときに連絡し、都合がつけば会う
関係に何を求めているか安心感・癒し楽しさ・気軽さ
オープンにできる関係か話しにくいオープンに話せる
配偶者への罪悪感の理由相手への特別な気持ち家を空けたことなど別の事情

まずは違いを押さえたうえで、自分や周りの人がどちらに近いのか確認してみましょう。

1. 恋愛感情があるか

友達に対して感じているのは、気が合う、一緒にいて心地よいという感覚です。相手を大切に思っていても、そこに恋愛感情が入ってくることはあまりありません。

もちろん、仲の良い異性の友達に恋愛感情を持つ人もいます。ただ、その感情が生まれると、相手を「ただの友達」として見るのが難しくなることもあります。

あおい

どうしてこんなに気になるんだろう…

一方、セカンドパートナーに対しては恋愛感情や特別な好意があります。相手のことを考える時間が増えたり、会える日を特別に楽しみに感じたりするようになります。

2. どれくらいの頻度で関わるか

友達とは、気が向いたときに連絡を取り、都合がつけばそのまま会うという方が多いのではないでしょうか。

ところがセカンドパートナーが相手だと、連絡も会う機会も増える傾向があります。

「今日こんなことがあった」と、何気ない出来事を伝えたくなる。ふとした瞬間に相手を思い出すこともあるでしょう。

連絡や会う頻度に表れるサイン
  • 気づけば毎日のように連絡を取っている
  • 会う頻度が、他の友達とは少し違う気がする
  • 「今日も連絡が来るかな」と、無意識に待っている自分がいる

もし、該当する相手がいるなら、セカンドパートナーに近い関係とも考えられます。

3. 関係に何を求めているか

友達との時間なら、「一緒にいると楽しい」「気を使わなくていい」などの気軽さが中心になりやすいものです。

セカンドパートナーが相手だと、求めるものが安心感や癒しなど、自分を受け止めてもらえる感覚へと移っていきます。

あおい

素の自分でいられる気がする…

「気軽さ」と「心の支え」、どちらを求めているか。そこがはっきりすると、今の関係も見えてくるでしょう。

4. オープンにできる関係か

セカンドパートナーとの関係は、友達付き合いと違って、配偶者や周囲に話しにくい傾向があります。

話しにくい理由こんな気持ち
大切な時間を守りたい気持ち・周囲から詮索されたくない
・茶化されたくない
誤解される不安・「浮気」や「不倫」と決めつけられたくない
・周囲には正しく伝わらない
無意識の後ろめたさ・配偶者に対する引け目を感じている

大切な存在だからこそ、気持ちを抱え込みやすくなります。配偶者に話せるかどうかは、今の関係を見分ける目安になります。

5. 配偶者への罪悪感はどこから来るか

配偶者への後ろめたさも、違いを考える目安になります。

ただし、「後ろめたさがあるから特別な関係」とは言い切れません。普通の友達関係でも、家を空けること自体に気が引ける家庭はあります。

あおい

悪いことはしていないのに、なぜかモヤモヤする…

そんなときは、その気持ちがどこに向いているのかを考えてみてください。

「出かけたこと自体が申し訳ない」のか「この人に特別な気持ちがあることを配偶者に言えない」のか。同じ罪悪感でも、指しているものが違います。

落ち着いて話せる相手を知るのに、長いメッセージのやり取りが必ず必要なわけではありません。

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メッセージの往復を最小限にする設計なので、やり取りを重ねなくても、食事の日までの段取りが進みます。

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友達からセカンドパートナーに変わるきっかけ

友達だった関係が、セカンドパートナーへと変わるには共通したきっかけがあります。

  1. 二人きりで話す時間が増えた
  2. 家庭の悩みを相談した
  3. 相手からの好意に気づいた

それぞれ紹介します。

1. 二人きりで話す時間が増えた

はじめはグループで会っていたのが、帰りに二人で話すようになり、そのうち二人だけで食事に行くようになることもあります。会う形が変われば、話す中身も変わるものです。

仕事や趣味の話で終わっていたのが、家庭のことや、人には言いにくい悩みまで出てきます。

あおい

この時間が続いてほしい…

「また話したい」「次はいつ会えるだろう」と考えるようになると、グループの集まりよりも、その人と二人で会う時間を優先したくなります。

他の予定より先にその日を押さえているなら、相手はもう大勢の中の一人ではないでしょう。

2. 家庭の悩みを相談した

何気ない会話の流れで、配偶者への不満や家でうまくいっていないことを口にすることがあります。

相手が否定せず最後まで聞いてくれると、次も話したくなるものです。

あおい

こんな話ができるの、この人だけかもしれない…

家庭の話は、友人や同僚には持ち出しにくいものです。聞いてくれる相手が一人しかいなければ、その人に会う回数も、話す時間も自然と増えていきます。

そうなると、話す内容は悩みだけにとどまりません。

今日あったことやこれから困りそうなことまで伝えるようになり、気づけば配偶者より先にその人へ話していることもあります。

3. 相手からの好意に気づいた

相手からの連絡がまめになったり、雑談が増えたりして、接し方が少し前とは変わってくることがあります。

実際に好意があるのかまでは分かりません。それでも「気にかけてもらえている」と感じると、それまでと同じようには相手を見られなくなることがあります。

以前は気にならなかった返信を待つようになり、次に会ったときに何を話そうかと考える時間も増えるでしょう。

はじめは相手の変化に気づいただけだったのが、いつの間にか自分の方も相手を意識するようになるのです。

配偶者がいてもセカンドパートナーを求める心理は、男性と女性では違いがあります。

詳しく知りたい方は、関連記事「セカンドパートナーの男性心理6選」「セカンドパートナーを求める女性心理は?」もあわせてご覧ください。

セカンドパートナーか友達かを見分けるチェックリスト

特別な感情があるかどうかは、自分では気づきにくいものです。

関係は少しずつ変わっていくので、どこから友達ではなくなったのか、はっきりと線を引けない方も多いでしょう。

気になる相手がいるなら、その人に対して普段どう感じ、どう動いているかを思い浮かべてみてください。そのうえで、当てはまる項目をチェックしてみましょう。

今の関係を見分けるチェックリスト
  • 何かあったとき、まずその人に伝えたいと思う
  • 家族の前では、その人の名前を出すのを避けている
  • 会う日は、いつもより服装や持ち物を気にしている
  • その人と会う予定を、他の用事より先に押さえている
  • 返事が来ないと、理由をあれこれ考えてしまう
  • その人と話した内容を、あとから何度も思い返している
  • 二人で会える日を、特別に楽しみにしている
  • 相手に親しい異性がいると嫉妬する

いくつ当てはまったか、数えてみてください。

今のところは、友達として付き合える距離です。

ただ、関係は少しずつ動いていくものなので、この先も同じとは限りません。

あおい

もしかすると友達以上の存在なのかもしれない…

当てはまった数そのものより、読みながら心当たりのある項目があったかどうかが、今の距離を映しています。

とはいえ、既婚者が異性の友達を持つこと自体は、決して非常識なことではありません。ただし、周囲から誤解されないための付き合い方には、気をつけたいポイントがいくつかあります。

適切な距離感について詳しく知りたい方は、関連記事「既婚者に異性の友達がいるのは非常識?浮気や不倫と誤解されない付き合い方・ルール」もあわせてご覧ください。

セカンドパートナーになると起こりうること

友達からセカンドパートナーへ変わると、二人の間だけでなく、配偶者から見た関係の意味まで変わっていきます。起こりやすいのは次の3つです。

  1. 二人の求めるものにずれが出てくる
  2. 関係の区切りどきが分からなくなる
  3. 配偶者に「何か変わった」と思われる

それぞれを見ていきましょう。

1. 二人の求めるものにずれが出てくる

同じ関係を続けていても、二人が同じ気持ちでいるとは限りません。

セカンドパートナーは、交際のように「付き合っている」と確認し合って始まるわけではなく、二人の関係をはっきりさせないまま続くこともあります。

ゆうま

たまに会って話せればいい

あおい

もっと会いたい…毎日連絡を取りたい…

同じ関係の中にいても、このように求めているものに温度差が出てくることがあります。

こうした違いに気づかないまま続けると、どちらかが無理に相手のペースに合わせることもあります。

会う回数や連絡の頻度が負担になってきたときは、二人が求めているものにずれがないか、一度考えてみてください。

2. 関係の区切りどきが分からなくなる

始まりがはっきりしない関係は、終わりもはっきりしません。

恋人同士なら別れ話という区切りがあり、友達なら連絡が減れば自然と離れていきます。

セカンドパートナーはそのどちらにも当てはまらず、関係をやめる理由も続ける理由も自分で決めることになります。

ゆうま

このままでいいのかな…

区切りがないと、関係は「続けている」というより「終わらせていないだけ」の状態に近づきます。

会う理由が特になくても予定を入れ、話したいことがなくても連絡を取る。そんな時間が少しずつ増えていくでしょう。

いつまで続けるのかを一度も考えないままだと、迷いを抱えたまま長い時間が過ぎていきます。

セカンドパートナーとの終わり方について知りたい人は、関連記事「セカンドパートナーの末路7パターン|後悔しない終わり方と判断基準」もあわせてご覧ください。

3. 配偶者に「何か変わった」と思われる

特定の相手と会う機会が増えると、普段の行動にも少しずつ変化が表れます。

隠しているつもりがなくても、毎日一緒に暮らしている相手は、その変化に気づくものです。

あおい

最近スマホを気にしているし、なんだか様子も違う気がする…

休日の予定が急に埋まる、家にいても話が上の空になる。一つひとつは小さくても、重なれば「前とは違う」と伝わります。

そうなると、何をしていたかよりも先に、「自分より大切な人がいるのでは」と受け取られることもあるでしょう。

セカンドパートナーと友達との違いを知り、今の関係を見つめ直そう

セカンドパートナーと友達との違いを知り、今の関係を見つめ直そう

セカンドパートナーは、「付き合っている」と確認し合って始まるとは限りません。

はじめは友達だった相手でも、二人で会う時間が増えたり、相手を特別に意識したりするうちに、少しずつ関係が変わっていきます。

大切なのは、友達かセカンドパートナーかという呼び方ではなく、自分が相手にどんな感情を抱き、何を求めているのかを知ることです。

今の関係がどちらに近いのか、この記事を参考に一度振り返ってみてください。

今の関係について、身近な人ほど話しにくいと感じることがあります。

「Otona Table(オトナテーブル)」は、食事から始まる既婚者向けマッチングサービスです。相手も家庭を持っている人なので、身近な人には言いにくい話も切り出しやすくなります。

落ち着いて話せる時間が、気持ちの置きどころになることもあるでしょう。

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