既婚者マッチングアプリの実態は?約4人に1人とも言われる利用者の目的と注意点

あおい

既婚者マッチングアプリってどんな人が利用しているの?

ゆうま

結婚しているのにマッチングアプリを使うのって普通?

既婚者マッチングアプリの利用経験者は、調査によると約4人に1人意外と身近なサービスになっています。

利用者の多くは普通の会社員や主婦で、特別な人たちだけが使っているわけではありません。既婚者マッチングアプリは、現代の新しいコミュニケーションの形の一つとなっています。

本記事では、以下の内容について解説します。

「どんな人が使っているのか」「危ないのではないか」が気になる方は、ぜひ記事を参考にしてみてください。

「Otona Table(オトナテーブル)」は、同じ境遇の既婚者同士が、食事を通して本音で話せる既婚者マッチングサービスです。

メッセージのやり取りや日程調整は不要で、厳選されたお店で落ち着いた会食を前提に設計されています。

日常を大切にしながら、心地よい対話の場を求めている方は、以下のページから詳細をご覧ください。

Otona Table
目次

既婚者マッチングアプリの実態|利用者の属性と意外と多い理由

利用者の属性や目的をデータで見ると、以下のような実態が見えてきます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.既婚者の約27%が利用したことがある

既婚者および結婚経験者576人へのWEBアンケートによると、婚姻中にマッチングアプリを利用した経験があると答えた人の割合は男性で38%、女性で16%という結果が出ています。

引用:既婚男性の「4割」が婚姻中のマッチングアプリ利用経験あり│マッチングアプリの不倫実態を調査 | ツナグ離婚弁護士

さらに驚くのは、実際に相手と会うところまで進んでいる人が多いという点です。男女ともに、1人以上の相手と実際に会った経験がある人が一定数存在するというデータもあります。

引用:既婚男性の「4割」が婚姻中のマッチングアプリ利用経験あり│マッチングアプリの不倫実態を調査|公式サイトツナグ離婚弁護士
ゆうま

こういうアプリを使っているのは自分だけかも…

と思われがちですが、実際のデータを見ると、決して少数派ではないことがわかります。

2.中心層は30~40代が多い

既婚者マッチングアプリの利用者を年代別に見ると、30〜40代が中心となっています。
(参考:既婚者クラブの利用者データ)

30〜40代に利用が集中する背景には、ライフステージの観点から次の3つの要因が考えられます。

  • 結婚生活が「日常」になり、配偶者を異性として意識する機会が減りやすい
  • 子育てで夫婦の役割が「父・母」に偏り、一人の男性・女性として見られる場が少なくなる
  • 仕事でも責任が重い中堅層で、利害関係のない相手と話せる場を求めやすい

家庭でも職場でも「役割」に追われやすい世代だからこそ、肩書きを外して話せる場所への欲求が強くなる傾向があります。

30〜40代に利用者が集中しているのは、忙しい毎日の中で家庭以外にも自分の理解者がほしいと感じやすい世代だからです。子育て世帯の利用も多く、家庭の中だけでは満たされない心の余裕を外に求める傾向が背景にあるようです。

3.利用目的は「癒し」が一番多い

既婚者マッチングアプリの利用目的は、男女によって違いはあるものの、「癒し」を求めている人が全体の約20%と最も多くなっています。

引用:既婚男性の「4割」が婚姻中のマッチングアプリ利用経験あり│マッチングアプリの不倫実態を調査|公式サイトツナグ離婚弁護士

「癒し」が全体で最も多い目的ですが、男女別に見るとそれぞれ特徴があります。

男性に多い目的女性に多い目的
癒しや共感を得たい癒しや心のよりどころを求めている
セカンドパートナーを求めている配偶者以外の異性と話したい・交流したい
刺激を求めている興味本位で登録してみた
性的欲求を満たしたい性的欲求を満たしたい・刺激を求めている

※セカンドパートナー:配偶者以外で精神的なつながりを求める異性のパートナー

注目したいのは、今の生活基盤を大きく変えること(離婚など)を望んでいるわけではない点です。

多くの利用者は、今の生活を続けていくために心の隙間や孤独感を外で埋めようとしており、現状を根本から変えたいというよりは「今をなんとかしたい」という心理が根底にあるといえるでしょう。

男性が家庭の外に癒しを求める心理については、関連記事「既婚者とふたりで会う男性心理5つ|本気度の見極めと線引きについて解説」でも解説しているので、参考にしてみてください。

4.利用者は会社員が中心 

既婚者マッチングアプリの利用者を職業別に見ると、男女ともに最も多いのが会社員で、女性はパート・アルバイト、主婦が続いています。

順位男性に多い職業女性に多い職業
1位会社員会社員
2位大手企業・上場企業の社員パート・アルバイト
3位会社経営者・役員主婦
4位医師・弁護士等販売・接客業
5位技術専門職医療・福祉・介護
出典:ヒールメイト既婚者マッチングアプリ|Healmate公式サイト

「特殊な人が使うもの」というイメージとは異なり、ごく普通の社会人が多く利用しています。男性については、会社経営者や医師など、収入の高い人が利用する傾向が高くなっています。

既婚者マッチングアプリで起こり得るトラブルの実態

既婚者マッチングアプリで特に注意したいのは、私生活に深刻な影響が及ぶ可能性があるという点です。ここでは、特に注意すべき3つのリスクを紹介します。

問題が起きたときに大きな代償を払うおそれがあることは、しっかり認識しておく必要があります。

1.不倫・離婚問題に発展するリスク

既婚者マッチングアプリの大きなリスクのひとつが、関係が深まることで夫婦間の信頼が壊れ、不倫や離婚問題に発展しやすいという点です。

アプリの利用自体は違法ではありません。ただし、

ゆうま

相談相手が欲しい

あおい

心のつながりが欲しい…

という気持ちで始めて、夫婦関係が悪化するケースは少なくありません。夫婦喧嘩で収まらず別居や離婚協議に発展し、子どもや親族との関係にまで影響を及ぼす可能性があります。

場合によっては配偶者から慰謝料を請求されるリスクも出てきます。軽い気持ちのつもりが、取り返しのつかない事態につながることもあるので注意が必要です。

セカンドパートナーのような関係に発展した場合に、その後どんな結末を迎えやすいかについては、関連記事「セカンドパートナーの末路7パターン|」で紹介しているので参考にしてみてください。

2.詐欺・美人局のリスク

既婚者マッチングアプリには、詐欺目的や美人局(つつもたせ)のような危険人物が紛れ込んでいる可能性があります。

美人局

既婚者は、

ゆうま

絶対にバレたくない……。

という弱みを抱えているため、その心理につけ込まれやすいのが実情です。

また、マッチング後に投資話や副業話を持ちかける詐欺も後を絶ちません。恋愛感情を利用して信用させ、外部アプリへ誘導したり送金を促したりするのが典型的な手口です。

実際にあった事例は、以下のとおりです。

自称外国人経営者の男性と親しくなった30代女性が、「2人の将来のため」と説得されて投資を始め、最終的に借り入れを重ねながら合計約500万円を投じたうえ、出金のためにさらに保証金まで求められ、連絡が取れなくなった。

参考:ロマンス詐欺事例|国民生活センター

既婚者マッチングアプリを利用するなら、出会いのしやすさだけでなく、リスクを含めて理解しておく必要があります。

3.個人情報の漏洩のリスク

既婚者マッチングアプリでは、個人情報が漏洩するリスクもゼロではありません。特に「身バレ」は家庭・職場への影響が大きい重大なリスクです。

漏洩の原因として多いのは、プロフィール情報(勤務地・職種)の書きすぎや、写真(背景・顔・服装)からの特定などです。

万が一漏洩してしまった場合、職場や知人にバレて信頼が低下したり、最悪の場合は金銭トラブルや脅迫につながったりと、その後の人生に深刻な影響を及ぼしかねません。

だからこそ、利用するアプリ自体に個人特定防止機能が備わっているかどうかが、リスク回避の大前提となります。

「Otona Table(オトナテーブル)」は、食事と対話を中心にした既婚者マッチングサービスです。

個人特定を防ぐため、ニックネーム登録や公開範囲の設定などの仕組みを整えています。

気になる方は、以下のページから詳細をご覧ください。

Otona Table

実態から見極める既婚者マッチングアプリの安全な選び方

既婚者マッチングアプリを選ぶ際、出会いやすさだけで判断しないようにしましょう。会員数が多くても、安全対策や監視体制が不十分であればリスクは高まります。

以下の5つのポイントを押さえて、信頼できるアプリかどうかをしっかり見極めてください。

マッチングアプリの安全な選び方については、関連記事40代既婚者におすすめのマッチングアプリ12選!でも紹介しているので、参考にしてみてください。

1.インターネット異性紹介事業の届出をしている

信頼できるアプリを見分けるうえで、まず確認したいのがインターネット異性紹介事業の届出です。

マッチングアプリの運営には、出会い系サイト規制法に基づき公安委員会への届出が義務付けられています。届出済みのアプリであれば、正規のサービスとみなされます。

出典:インターネット異性紹介事業とは 警視庁

そのため、利用することそのものに法的な問題が生じることはありません。

一方、届出がされていないアプリは違法に運営されている可能性があるため、利用は避けましょう

届出の有無は合法的に運営されているかどうかを判断する重要な材料になるので、登録前に必ず確認してください。

2.本人確認が必須になっている

安全性を重視するなら、本人確認の有無は欠かせないチェックポイントです。

運転免許証やパスポートなどによる年齢確認・本人確認が必須になっているアプリは、不正アカウントや悪質ユーザーの流入を抑えやすくなっています。

既婚者向けアプリ・サービスによっては、既婚かどうかの証明までは求められないケースもあります。

最低限、運転免許証やマイナンバーなど、顔写真付き身分証による本人確認が導入されているかは、登録前に確認しましょう。

3.24時間365日の監視体制がある

監視やパトロールが機能しているサービスでは、不審なユーザーや業者、不適切な投稿が早い段階で排除されやすくなります。

ただし「24時間監視」と謳っていても、実態が伴っていないケースもあるため、登録前に以下を確認しておきましょう。

  • 公式サイトに「有人監視」「AIパトロール」など具体的な安全対策が記載されているか
  • 問い合わせ窓口の対応時間や返信目安が明示されているか
  • 運営会社の情報が公開されているか
    • 会社名
    • 所在地
    • 運営年数など

謳い文句よりも「実態が伴っているか」を、第三者の声まで含めて見極めるのが安心です。

4.個人特定防止機能がある

既婚者にとって、個人を特定されないことは重要です。以下の設定ができるアプリであれば、知人や職場に見つかるリスクを大きく抑えられます。

  • ニックネームでの登録
  • プロフィール写真のぼかし機能
  • 公開範囲の限定設定
  • プライベートモードの切り替え

こうした機能が揃っているかどうかで安全性は大きく変わります。

さらに、ブラウザ完結型のサービスであればスマホのホーム画面にアプリアイコンが残らないため、家族に見られるリスクを減らしやすく、履歴の管理もしやすいというメリットがあります。

5.ブロック機能・通報機能が使える

違和感のある相手や個人情報をしつこく聞いてくる相手から、すぐ距離を取れる仕組みが整っているかは、安全に使ううえで欠かせない選定基準です。

ただし「機能がある」だけでは不十分です。いざというときに実際に使えるかどうかまで、以下の項目を利用前に確認しておきましょう。

  • 公式サイトのヘルプページにブロック・通報の操作手順が明記されているか
  • 利用規約に通報後の対応措置(警告・アカウント凍結など)の記載があるか

対応フローまで明示されているサービスは、運営の信頼性を判断する重要な指標になります。

既婚者マッチングアプリの実態に関するよくある質問

既婚者がマッチングアプリをやる理由は何ですか?

既婚者がマッチングアプリを利用する理由としては、以下のようなものが考えられます。

  • 日常生活の中で息抜きがしたい
  • 誰かに気持ちをわかってもらいたい・心を満たしたい
  • 新鮮な刺激がほしい
  • 気軽に話せる友人を作りたい

理由は一つだけではなく、さまざまな心理が複雑に絡み合っているのが実態です。

なお、セカンドパートナーという関係性そのものに対しては、批判的な見方や違和感を覚える人もいます。

気になる方は、関連記事「セカンドパートナーがいると頭おかしいの?言われてしまう理由と不倫との違いを解説」もあわせてご覧ください。

既婚者マッチングアプリは違法ですか?

アプリを利用すること自体が、直ちに違法となるわけではありません。

ただし、利用の結果として不貞行為やトラブルに発展する可能性もあります。「違法ではないから大丈夫」と安易に考えず、リスクを踏まえたうえで慎重に判断することが大切です。

関連記事「既婚者マッチングアプリがやばい理由4選!安全性を高める方法も徹底解説」でも、慰謝料請求や法的リスクについて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

マッチングアプリは無料でどこまで試せますか?

多くの既婚者マッチングアプリでは、会員登録からマッチングまでは男女ともに無料で利用できるのが一般的です。

ただし、その先のステップについては男女で料金体系が大きく異なります。

性別一般的な料金体系
女性ほとんどのアプリですべての機能を無料で利用できる
男性マッチングまでは無料だが、メッセージの送受信から有料会員登録が必要になる場合がある

まずは無料の範囲で使い心地を試してから、有料プランに進むかどうかを判断するとよいでしょう。

どこからが不倫になりますか?

法的に不貞行為と認められるのは、配偶者以外と自由意思で肉体関係(性交渉・性交類似行為)を持った場合で、回数や恋愛感情の有無は問われません。
参考:裁判例結果詳細 | 最高裁判所

ただし直接的な証拠がなくても、ラブホテルへの出入りや宿泊旅行など客観的状況があれば、裁判上では肉体関係があったとされることもあります。

既婚者マッチングアプリの実態から安全なサービスで出会いを探そう

既婚者マッチングアプリは、今や約4人に1人に利用経験がある身近なサービス。利用者の多くは、普通の会社員や主婦の方々です。

ゆうま

誰かと楽しく話したい…

あおい

日々の悩みを知ってほしい

といった共感を求める気持ちは、決して特別なものでも、恥ずかしいことでもありません。しかし、一歩間違えれば家庭や仕事に大きな影響を及ぼすリスクがあるのも事実です。

だからこそ、大切なのは正しく安全なサービスを選ぶことです。本記事で紹介した情報を参考に、リスクを抑えながら、心地よい交流の場を見つけてください。

「Otona Table(オトナテーブル)」は、食事と対話を中心にした、既婚者のための第二の居場所です。 ニックネーム制・写真ぼかし機能・恋愛や不倫目的の利用禁止など、安心して話せる環境を整えています。

同じ境遇の人と落ち着いた時間を過ごしたい方は、以下のページから詳細をご覧ください。

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